水彩画で使える技法一覧

技術的なこと

絵の技法って知ってれば知ってるほど色々な表現ができますよね。

 

水彩画ではにじみ・ぼかし・吸い取り・かすれ、、

 

調べると、ウェットインウェット、グラデーション、スパッタリング、ソルト技法、乾いた状態での重ね塗り、紙の上での混色、ドライブラシ、点描、平塗り…

 

色々ありますね!

 

一個の技法で描いてもいいけど、何個かの技法が使われてると絵に立体感が生まれる気がします。

刺繍とかもそうですよね、何個かステッチ組み合わせて縫ってあるとすごく立体的に見える。

 

私は水彩で描いた絵に色鉛筆で深みを出すのが好きなんですよね。せっかくの水彩画がちょっともったいないとか無駄っぽくも感じるかもしれないけど…

 

水彩だけだと難しいからついつい細かいところは色鉛筆に頼ります。でもそうすると結構いい感じの雰囲気になるというか、オリジナリティが出るというか…

 

自分にしかない雰囲気の絵が描けるようになれたら嬉しいですよね。だからいつも色々試してみてる。こんなのここで使う〜?!っていう画材使うのもいいですね。

 

水彩画とクレヨンとか水彩画とポスターカラーとか。黒い鉛筆とか色々。

 

 

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